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ドコモショップでいただいた温泉卵作り器

温泉卵といえば、たいていの方は好きなのではないでしょうか。
作り方は、私の家庭には温泉卵を作るための器具がありますので、簡単に作ることができます。ちょっと前までは、温泉卵はスーパーで購入していた記憶がありますが。
私の家にある温泉卵作り器は、ドコモショップから無料でいただきました。母親がドコモの携帯電話を契約した際に、家族全員がドコモのケータイを所持しているからとかいう理由で、サービスしてもらったようです。
小さなタルのような形をしており、この中に卵が5つまで入ります。冷蔵庫から出したての卵をこれに入れ、上から熱湯を注ぎます。そして、確か時間は20分くらいだったと思うのですが、卵のサイズなどに合わせた時間を経過させれば出来上がりです。カンタンなんですね。
家庭料理で手軽な卵の調理のしかたといったら、目玉焼きとか卵かけごはん、オムレツやゆで卵、卵焼きでしょうか。これに、わが家ではもう一品温泉卵というものが加わりました。冷蔵庫で保存は必要ですが、なるべく早めに食べています。

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レトルトカレーと一緒に卵を煮込む!

温泉卵を家庭で作る方法は、調べてみると意外とたくさんあるようですね。
カップラーメンの容器を利用した作り方、電子レンジを使用したもの、コーヒーメーカーを使用したものなどいろいろあります。
自分で温泉卵を作れるようになるまでは、なんとなく温泉卵って高級なものだと思っていました。とろーりとして、特別なことをしないと出来上がらないと思っていたからです。
私は、レトルトカレーの袋を鍋とお湯でぐらぐら煮込んで過熱しているときに、一緒に卵もぐらぐら煮込んでいました。たいていのレトルトカレーは3分くらい加熱すれば出来上がりですから、半熟卵も出来上がって、カレーにかけて食べていました。表面は固めで中は半熟状態で、温泉卵とはいいがたいものでしたが、カレーと一緒に食べるということで、けっこうな美味しさをかもしだしていたような記憶があります。温泉卵ではありませんが、これはこれでけっこう美味しいですし、低レベルのオリジナル料理なんですよ。

おすすめの温泉卵作り方

すでに家庭で温泉卵を作っているわが家ですが、よその家庭ではいったいどうしているのでしょうか。たまたまいただきもので温泉卵作り器があるだけで、もしもこれをもらっていなかったらうちも温泉卵の作り方はわからないままでいたことになります。
もっともお手軽な温泉卵の作り方といえば、カップラーメンの容器を使ったものだと思います。容器に卵を入れ、熱湯に卵を入れてふたおし、20分くらい待てば出来上がりです。気になることといえば、自分の分しか作れないこと、ラーメンを作った際の油分は気にならないのかな?ということです。
個人的なおすすめといえば、コーヒーメーカーを使った作り方です。ふつうにコーヒーを作る手順で準備し、出来上がったコーヒーがたまる部分に卵を入れておき、20分程度経過させるというものです。
やはりなんとなく、今自分の家などに前もってあったもので作ってみたくなるものなのかもしれませんね。コーヒーメーカーは我が家にあるので、ついこれをおすすめしたくなってしまいます。
カップラーメンの容器だって、丁寧に洗えばそれほど不潔じゃないかもしれませんね。卵の殻だってきれいとは限りませんので、人によってはコーヒーメーカーを嫌うかたもいらっしゃるかもしれません。両方おススメです!

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